録音機械の歴史

どんな録音媒体があるのか

蓄音機が誕生した

1887年に、蓄音機という録音媒体が誕生しました。
これがこの世に誕生した最も古い録音媒体だと言われています。
現代はどのような録音媒体でも、自動で録音することができます。
ですが当時の蓄音機は、人間の手によって動かして使うものでした。

日本で蓄音機が誕生したのは、1910年と最初に開発されてからかなり時間が経過しています。
そのころには、当時の問題点だった手動で動かさなければいけないという部分が改良されて自動で動く仕組みになっていました。
当時開発された蓄音機はとても古いもので、現在は博物館などへ行かないと自分の目で確認することができないと思います。
また現在販売されている録音媒体の多くは、当時の蓄音機を参考にして作られています。

レコードの存在

蓄音機の次に誕生したのは、レコードのです。
レコードなら蓄音機と異なり、誰でも知っているでしょうしリアルで見たことがある人も多いと思います。
アーティストの曲が入っているレコードがお店で販売されていたので、たくさん持っているでしょう。
レコードは音楽を聴くだけでなく、音楽を録音することもできました。
ですが、綺麗に録音するのは少し難しかったと言われます。

現在は簡単に録音できますが、当時は上手くいきませんでした。
静かな環境の中で録音しなくてはいけなかったので、クオリティーを高めるのに相当な努力をした人もいるでしょう。
不便なので簡単に綺麗な録音ができるという部分が、今後の目標になりました。
録音媒体の歴史は、まだまだ続きます。


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